四大洲锦标赛后,羽生在家乡仙台停留了数日, 一返回多伦多便发现自己感染了流感。
因为高烧, 大概有十天完全没参加训练。 重新上冰场已经是2月底的事情了。 离世锦赛只有不到两周的时间。
你的情况也不好,自从四大洲自由滑结束后,你去了北京协和医院检查右脚脚腕的伤情。医生告诉你,右脚两周不能剧烈运动,不能上冰。
你就只能乖乖的待在四合院每天陪姥爷在庭院逗逗鸟,喂喂鱼。时不时还和阿肆出去玩,只要是让他骑车载你。
自从阿肆跟你来了北京,你就把他安排在了路斋衍那。让他给阿肆添口饭吃。
而羽生为了弥补缺席的训练时间, 在布莱恩教练陪同青少年选手参加世锦赛青少年组期间, 拼命练习, 结果导致左膝又受伤了。
在回多伦多冰场的路上,由美妈妈看不下去自己儿子这么拼命,她也说不动他。就给你打电话,都知道羽生最听你话了。
由美妈妈瞟了一眼正看窗外风景的羽生结弦,大声的说,“ナイナイ! 何してるの?(奈奈!干嘛呢?)”
羽生结弦一听给你打电话,马上回头看由美妈妈。
“由美さん、こんにちは。 何もしていません。四大陸で足を痛めて、家に置いて病気を飼っています(由美妈妈好!没干嘛,四大洲时把脚弄伤了,搁家养病呢)”
由美妈妈真喜欢你这听话的姑娘。再想想面前正嚷嚷回冰场训练的自己的亲儿子,真是无比嫌弃。
于是由美妈妈就跟你吐槽羽生,说他这几天的情况,“ナイナイ、あなたは私のために彼について話してください。彼がこのままでは、世界選手権はもっとだめです(奈奈,你替我说说他,他再这样,世锦赛就更不行了)”
“今すぐ彼に電話します(我现在就给他打电话昂)”,挂断由美妈妈的电话,打算给你打电话。
挂断电话的由美妈妈眼里全是小得意。
“私はあなたを治すことができない、奈奈はいいです(我治不了你,奈奈可以)”
羽生真是无奈啊。。。
“あなたは私を捕まえて優川の話だけを聞いたのです。 本当につまんない(你就是抓住我只听优川的话了。真拿捏了)”
你知道消息,一个电话火速打过去,准备给他一阵好说。
羽生接起电话,你没有给他说话的机会,一顿输入。
“羽生結弦!(羽生结弦!)”,羽生赶紧把电话拿的远一些,挺震耳朵的。
“あなたは本当にいいです。 下半身はいらないですか? あの鋼鉄の体も君のような造りには耐えられないよ。 インフルエンザにかかって高熱が出て、左膝がまた怪我をした。 今、私が赤く腫れて不自由になった右足を引きずってカナダのトロントに行ってあなたを探しに行きたいですか? !(你是真行。下半身不想要了是不是?那钢铁身躯也禁不住你这么造啊。得了流感还高烧的,完事左膝盖又受伤了。你现在是不是想让我拖着我红肿又残废的右脚去加拿大多伦多找你去啊?!)”
“落ち着いて。 間違っています。 これは私が3月の世界選手権で順位が取れないことを心配しているのではないでしょうか(冷静点。错了错了。我这不是担心我三月份的世锦赛拿不到名次嘛)”
“あなたはまだあなたを理解していますか? 高校を卒業して、すぐに大学に入った18歳の大人の男として。 良い順位を取る前提は良い体と良い精神状態があることではないでしょうか? ! 今何がありますか? あなたは今すぐ医師の指示に従い、よく修養してください(你还有理了你?作为一个已经高中毕业,马上进入大学的十八岁的成年男人。不知道拿到好的名次的前提是有好身体和一个好的精神状态嘛?!你现在有啥?你现在赶紧谨遵医嘱,好好修养)”
你一字一句,斩钉截铁的说。
“言うことを聞かないなら、世界選手権で私たちが会うのを待って、私があなたを片付けるのを見てください(你要是不听话,你等世锦赛咱俩见面的时候,你看我收拾你不)”
“行状を行う。 今すぐ家に帰ります。 アイスリンクには行きません(行行行。我现在马上回家。我不去冰场了)”,羽生结弦赶紧挂断了电话。
“Master, don't go back to Toronto Ice rink.(师傅,不回多伦多冰场了)”,羽生告诉司机,回他的公寓。
你的话又让他不得不休息一周。
你俩再次回到冰场已经是三月六日了,离世界锦标赛短节目比赛只剩下一周时间了。
你没有去学校,而是坐飞机和两位教练去加拿大比赛。