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一个阳光明媚的上午(上午十点)
小泽香菜(起床)嗯
小泽香菜(去客厅)
南夕晴子(怒盯着唯)
鹰山唯(怒盯着晴子)
大战一触即发
小泽香菜(感觉到他俩之间的熊熊烈火)
小泽香菜(看到小泉走到小泉身边)
小泽香菜(小声说话)小泉,他俩这是又干啥了?
宫山泉(小声说话)火星又撞上地球了
小泽香菜(小声说话)怎么个事啊?
宫山泉(小声说话)你听我细细道来
时间回到两个小时前
南夕晴子(在准备早餐)
鹰山唯(也在准备早餐)
鹰山唯(看到焦糖还有白糖果断放入了焦糖)
南夕晴子(有些不满)做吐司为什么要放焦糖啊?
鹰山唯可是做吐司就是要做成焦糖吐司才好吃
南夕晴子可是白糖吐司更好吃
鹰山唯焦糖吐司才好吃
南夕晴子你之所以会认为焦糖吐司好吃,是因为你没有吃过白糖吐司
南夕晴子白糖吐司的味道比焦糖吐司更好吃
鹰山唯白糖吐司一点味道也没有,怎么可能会好吃
南夕晴子焦糖吐司又黄又粘牙的,而且糖分高一点也不健康
鹰山唯你在开什么玩笑呢,你这么说搞的好像白糖的糖分就不高了
南夕晴子那至少白糖比焦糖要健康!
于是乎二人就这么吵起来了
鹰山唯你什么意思,焦糖怎么就不健康了,你给我把话说清楚!
宫山泉(被他们的吵架声音给吵醒了连忙出来看)怎么了?大清早的吵什么啊?
南夕晴子とにかくカラメルは不健康!(总之焦糖就是不健康!)
鹰山唯砂糖は健康ではありません!(白糖才不健康呢!)(不甘示弱)
二人的眼神中都冒出了正在燃烧的熊熊烈火
宫山泉(眼看形势不对劲连忙把他们俩拉开)
宫山泉話があればよく言って、お互いに言葉で傷つけないで、みんな家族なのに、そんなに大きなことをする必要はありません。そうすると和気あいあいとして、影響がよくありません(有话就好好说,别互相言语伤害啊,大家都是一家人,何必这么大动干戈呢,这样做会伤了和气的,影响很不好的)
宫山泉(言语相劝)
二人:ふん!(哼)(怒盯着对方)
这一盯着就是两个小时,时间回到现在
宫山泉そういうことだよ(事情就是这样咯)
小泽香菜あの二人もまったく、トースト1つのためにもケンカになるなんて、恥ずかしい限りだ(他俩也真是的,为了一个吐司也要吵起来,真是太丢脸了)
鹰山唯ふん、恥をかくのも彼女が一番恥をかいていいのか(哼,要丢脸也是她最丢脸的好吗)
鹰山唯私と何の関係があるの!(跟我有什么关系啊!)
南夕晴子おい!(喂!)
南夕晴子あなたはどのようにあなたの隊長と話して、あなたは何が目上の人を尊敬することを知っていますか!(你怎么跟你对长样说话的,你知不知道什么叫做尊敬长辈啊!)
鹰山唯やめてくれ目上の人に(拉倒吧,就你还长辈)
鹰山唯私は21歳になりました。あなたは30歳ですか。ここで目上の人をしています。顔を注文してください。(我都21岁了,你呢?你有30岁吗就在这充长辈,你可要点脸吧你)
南夕晴子私がいくら言ってもあなたの隊長ですから、少なくともあなたも私を尊重してください!(我再怎么说也是你的队长,最起码你也要尊重一下我)(怒吼)
这一动静把其他人都给吵醒了
西城红墙どうしたの?(怎么啦?)
宇佐一美何があったの?(发生什么事啊?)
宇佐一美どうしてそんなにうるさいんですか。(怎么那么吵啊)
鹰山唯(拍桌子)野蛮だ!(野蛮!)
鹰山唯私が最初に投票してあなたをリーダーにしたのは、あなたが頭がいいからではなく、あなたが年上だからです!あなたの体面を考慮するだけです!(我之所以当初会投票让你做队长不是因为你聪明而是因为你年龄大!顾及你的面子而已!)
西城红墙すごい火薬のにおいがする(好浓的一股火药味儿啊)
宇佐一美彼らはどうしてまたけんかを始めたのか。(他们怎么又吵起来了?)
小泽香菜そうですね。ちょっと複雑な話ですが(这个嘛,想起来稍微有那么一点复杂)
南夕晴子言ったでしょう。(你说完了没有啊!)
鹰山唯終わった!これからは二度とあなたと話をしません!(说完啦!从今往后我再也不跟你说话了!)
南夕晴子あなた!(你!)
鹰山唯(气的回房间)
南夕晴子言わなければ言わない!(不说就不说!)
完
作者还有续集撒
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