话本小说网 > 男频同人小说 > 卡加战队行星者
本书标签: 男频同人 

队长与副队的日常矛盾

卡加战队行星者

--------------------------

一个阳光明媚的上午(上午十点)

小泽香菜(起床)嗯

小泽香菜(去客厅)

南夕晴子(怒盯着唯)

鹰山唯(怒盯着晴子)

大战一触即发

小泽香菜(感觉到他俩之间的熊熊烈火)

小泽香菜(看到小泉走到小泉身边)

小泽香菜(小声说话)小泉,他俩这是又干啥了?

宫山泉(小声说话)火星又撞上地球了

小泽香菜(小声说话)怎么个事啊?

宫山泉(小声说话)你听我细细道来

时间回到两个小时前

南夕晴子(在准备早餐)

鹰山唯(也在准备早餐)

鹰山唯(看到焦糖还有白糖果断放入了焦糖)

南夕晴子(有些不满)做吐司为什么要放焦糖啊?

鹰山唯可是做吐司就是要做成焦糖吐司才好吃

南夕晴子可是白糖吐司更好吃

鹰山唯焦糖吐司才好吃

南夕晴子你之所以会认为焦糖吐司好吃,是因为你没有吃过白糖吐司

南夕晴子白糖吐司的味道比焦糖吐司更好吃

鹰山唯白糖吐司一点味道也没有,怎么可能会好吃

南夕晴子焦糖吐司又黄又粘牙的,而且糖分高一点也不健康

鹰山唯你在开什么玩笑呢,你这么说搞的好像白糖的糖分就不高了

南夕晴子那至少白糖比焦糖要健康!

于是乎二人就这么吵起来了

鹰山唯你什么意思,焦糖怎么就不健康了,你给我把话说清楚!

宫山泉(被他们的吵架声音给吵醒了连忙出来看)怎么了?大清早的吵什么啊?

南夕晴子とにかくカラメルは不健康!(总之焦糖就是不健康!)

鹰山唯砂糖は健康ではありません!(白糖才不健康呢!)(不甘示弱)

二人的眼神中都冒出了正在燃烧的熊熊烈火

宫山泉(眼看形势不对劲连忙把他们俩拉开)

宫山泉話があればよく言って、お互いに言葉で傷つけないで、みんな家族なのに、そんなに大きなことをする必要はありません。そうすると和気あいあいとして、影響がよくありません(有话就好好说,别互相言语伤害啊,大家都是一家人,何必这么大动干戈呢,这样做会伤了和气的,影响很不好的)

宫山泉(言语相劝)

二人:ふん!(哼)(怒盯着对方)

这一盯着就是两个小时,时间回到现在

宫山泉そういうことだよ(事情就是这样咯)

小泽香菜あの二人もまったく、トースト1つのためにもケンカになるなんて、恥ずかしい限りだ(他俩也真是的,为了一个吐司也要吵起来,真是太丢脸了)

鹰山唯ふん、恥をかくのも彼女が一番恥をかいていいのか(哼,要丢脸也是她最丢脸的好吗)

鹰山唯私と何の関係があるの!(跟我有什么关系啊!)

南夕晴子おい!(喂!)

南夕晴子あなたはどのようにあなたの隊長と話して、あなたは何が目上の人を尊敬することを知っていますか!(你怎么跟你对长样说话的,你知不知道什么叫做尊敬长辈啊!)

鹰山唯やめてくれ目上の人に(拉倒吧,就你还长辈)

鹰山唯私は21歳になりました。あなたは30歳ですか。ここで目上の人をしています。顔を注文してください。(我都21岁了,你呢?你有30岁吗就在这充长辈,你可要点脸吧你)

南夕晴子私がいくら言ってもあなたの隊長ですから、少なくともあなたも私を尊重してください!(我再怎么说也是你的队长,最起码你也要尊重一下我)(怒吼)

这一动静把其他人都给吵醒了

西城红墙どうしたの?(怎么啦?)

宇佐一美何があったの?(发生什么事啊?)

宇佐一美どうしてそんなにうるさいんですか。(怎么那么吵啊)

鹰山唯(拍桌子)野蛮だ!(野蛮!)

鹰山唯私が最初に投票してあなたをリーダーにしたのは、あなたが頭がいいからではなく、あなたが年上だからです!あなたの体面を考慮するだけです!(我之所以当初会投票让你做队长不是因为你聪明而是因为你年龄大!顾及你的面子而已!)

西城红墙すごい火薬のにおいがする(好浓的一股火药味儿啊)

宇佐一美彼らはどうしてまたけんかを始めたのか。(他们怎么又吵起来了?)

小泽香菜そうですね。ちょっと複雑な話ですが(这个嘛,想起来稍微有那么一点复杂)

南夕晴子言ったでしょう。(你说完了没有啊!)

鹰山唯終わった!これからは二度とあなたと話をしません!(说完啦!从今往后我再也不跟你说话了!)

南夕晴子あなた!(你!)

鹰山唯(气的回房间)

南夕晴子言わなければ言わない!(不说就不说!)

作者还有续集撒

----------------------

上一章 寻找真剑者3 卡加战队行星者最新章节