名のない花にほ
名前を付けよう
一人の寒きに
凍えないように
綺麗なものほど
壊れやすいなら
もう脆くないだろう?
透明な身体に
色が混じるように
読み進めた べージの向こう
おいでつと 君が笑っていた
いつたって 何回だって
新たな世界始めようか
僕らは storyteller
愛も希望も羨望も
歌う今日の绝望も
立てになって
動力になって
强い者になれ
どしだうて救いは
誰かの淚の裏にある
そんなの悲しいから
理想も幻想も青くさ衝動で混ぎり合って
本当の僕よ生まれ变われ さあ
终わりはここじゃない
限界は今じゃないそうやって
自問自答 缲り返してさあ
永遠の隙間で
見つけた答えが
次のステージなから
人の力以上に
すこいものなんてない
教えてくれた人だちが
進めっと 背中を押すんだ
いだって 最後だって
誇れる僕であるうに
夢見たstoryteller
無情な現状を激情を
作られたファクショツも
打ち破して さらけ出して
超える者になれ
らうやって願いは
何十億の物语へ
続いて行くのだろう
鲜明に懸命に
果たされた瞬间重ね合って
本当の僕よ生まれ变われ さあ
いつたって 何回だって
新たな世界始めようか storyteller
希望も羨望も歌う今日の绝望も
全て食べ尽くして どしだうて
救いは 誰かの淚の裏にある
そんなの悲しいから
理想も幻想も青くさ衝動で混ぎり合って
挑みに行こうか
君か教えてくれた
結末の向こうへ
本当の僕よ生まれ变われ さあ