话本小说网 > 游戏同人小说 > 无限图书馆
本书标签: 游戏同人 

第九章:图书馆演唱会(后)

无限图书馆

在废墟图书馆队的演出结束后,全场都响起热烈的鼓掌声

接下来就是无限图书馆的各位

小镜——图书馆馆长(拿着一把扇子,直接化身诸葛亮)好啦各位,既然他们出了王炸

小镜——图书馆馆长那我们也别客气了!

小镜——图书馆馆长Quaster!上!

旁白呵呵呵

旁白看来小镜搞气氛的体质还没有变啊

接下来上场的就是小镜口中的Quaster

但别误会

Quaster可是Tiphereth的两倍哦

在他们上场后,废墟图书馆的各位都懵了

毕竟他们的样子几乎一摸一样

而这时…

小镜——图书馆馆长(拿着一个大喇叭)三!二!一!

小镜——图书馆馆长开始!

Dramturgy

Quatser1頭でわかっては嘆いた(理智上明白卻還是一再哀嘆)

Quatser1転がってく様子を嗤った (嗤笑那摔了個四腳朝天的淒慘樣)

Quatser4寂しいとか愛とかわかんない(無法理解寂寞或是愛之類的情感)

Quatser4人間の形は投げだしたんだ(於是丟棄了人類的形態)

众人1和4 :抱えきれない 言葉だらけの存在証明を(兩手亦抱不住 這般盡是話語的存在證明)

Quatser2この小さな劇場(はこ)から出らんない(無法離開這個狹小劇場)

Quatser2気づいたら最後逃げ出したい(察覺到這事實後終究還是想逃離)

Quatser3僕ら全員演じていたんだ(我們全員都飾演著某一角)

Quatser3エンドロールに向かってゆくんだ(逐漸朝向尾聲邁進)

众人2和3 :さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ(來吧 大家就拼了命地演吧 在這裡可沒有所謂的旁觀者)

Quatser1ワタシ"なんてないの(沒有所謂”自我”)

Quatser4どこにだって居ないよ(不存在於任何地方)

众人ずっと僕は何物にもなれないで(我一直都 成不了任何人)

众人僕ら今 さあさあ 喰らいあって(我們此刻 來吧來吧 相互吞噬)

Quatser3延長戦サレンダーして(延長賽 快投降吧)

众人メーデー淡い愛想(Mayday 淺淺好意)

众人垂れ流し 言の愛憎(隨水流逝 言語愛憎)

Quatser4ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう(你肯定在期待著什麼戲劇性的展開吧)

众人君も YES YES 息を呑んで(你也 YES YES 屏息以待)

Quatser1采配はそこにあんだ(指令就 在那裡啊)

众人ヘッドショット騒ぐ想いも(Headshot 連這騷亂的思想一起)

众人その心 撃ち抜いて さあ(將那顆心 狠狠打穿 來吧)

Quatser2まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ(拉下那根隱密的繩 幕後黑手大駕光臨)

众人その目に映るのは(而映照在那眼中的是)

Quatser3触れたら壊れてしまった(輕輕一碰便盡數崩壞)

Quatser3間違ってく様子を黙った(沉默地望著那副犯了錯的樣子)

Quatser2僕ら全員無垢でありました(我們全員都曾純潔無垢)

Quatser2いつまにやら怪物なったんだ(卻不知何時成了怪物)

众人その全てを肯定しないと前に進めないかい(然而不肯定這一切就無法前進嗎)

Quatser1(捂住头)『まあ君にきっと無理なんだ』(『算了反正你一定沒辦法的』)

Quatser2(双手摊开)『だから君にはきっと無理なんだ』(『就說了你絕對辦不到的嘛』)

Quatser3(抬起头)いつのまにやら外野にいたんだ(不知何時站在了外野區)

Quatser2(用手做成手枪的手势抵在头上)そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ(只有那般奚落不停朝自己飛來)

众人皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ(畢竟大家都拚了命地保護自己 等著救援的雙手伸來嘛)

Quatser4考えたくなんてないよ(一點都不想思考)

Quatser1馬鹿になっていたいもん(說到底還是想當個笨蛋啊)

众人ずっと僕は 何物にもなれないままで(卻還是一直 成不了任何人)

Quatser2だから今(所以此刻)

众人前線上に立って(就挺身立於前線)

众人その旗は高く舞って(高舉雙臂 揮舞那旗幟)

Quatser3劣勢頼る相棒(劣勢 求助同伴)

Quatser3言葉すら必要ないよ(甚至毋須言語)

众人ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう(這戲劇性的展開肯定會更加白熱化吧)

众人君も YES YES 息を呑んで(你也 YES YES 屏息以待)

Quatser1再会を誓いあって(相互許下再會的誓約)

众人ワンチャンスしかない僕の(賭上僅有一次機會的我的)

Quatser4一瞬をかけるのさ(唯一一個瞬間)

Quatser3クライマックスみたいな(彷彿迎來劇情高潮似的 )

Quatser3手に汗を握るのさ(緊迫感使手心不停冒汗)

Quatser2ぽつりと鳴いた(低聲吐出細鳴)

Quatser2隠してきた真実(ほんとう)はどこにもない(藏匿至今的真實如今已不知存於何方)

Quatser3嗤ってきた奴らに居場所はない(嗤笑至今的傢伙們也沒有了容身之處)

众人思い出してぽいってして感情はない(亦沒有能憶起或拋棄的情感)

众人流した涙 理由なんてない(連流下的淚水 也不存在任何理由)

Quatser4(不知道从哪拿出一朵花)優しさ温度も感じられない(對所謂溫柔感覺不到一丁點溫度)

Quatser1(一个响指把花朵烧了)差し伸べた手に疑いしかない(對伸向自己的手亦只會感到懷疑)

Quatser2(把手上的麦克风瞬间拆成无数零件然后在并回去)穴が空いて愛は垂れてしまったんだ(心空了個洞 愛垂下了頭)

众人倒れそうな僕を覗き込んだんだ(向裡盯著快要倒下的我不放)

Quatser3諦めかけた人の前にアンタは(在將要放棄的人面前你總是)

Quatser4いつもあざ笑うようにお出ましさ(彷彿要嘲笑他似地大駕光臨)

Quatser2君にはどんな風に見えてるんだい(你究竟是如何看待這一切呢)

Quatser1呼吸を整えて さあ さあ(調整呼吸 來吧 來吧)

众人ずっと僕は 何者にもなれないで(我一直都 成不了任何人啊)

众人僕ら今 さあさあ 喰らいあって(我們此刻 來吧來吧 相互吞噬)

Quatser2延長戦サレンダーして(延長賽 快投降吧)

众人メーデー淡い愛想(Mayday 淺淺好意)

众人垂れ流し 言の愛憎 (隨水流逝 言語愛憎)

Quatser1ドラマチックな展開(你肯定在期待著什麼)

众人をどっか期待してんだろう(戲劇性的展開吧)

众人君も YES YES 息を呑んで(你也 YES YES 屏息以待)

Quatser3采配はそこにあんだ(指令就 在那裡啊)

众人ヘッドショット騒ぐ想いも(Headshot 連這騷亂的思想一起)

众人その心 撃ち抜いて さあ(將那顆心 狠狠打穿 來吧)

Quatser1まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ(拉下那根隱密的繩 幕後黑手大駕光臨)

众人『その目に映るのは』( 『映照在那眼中的是』)

随着最后一个字音落下,整个舞台都响起了并刚刚响几倍的鼓掌声

与此同时,废墟图书馆组

安吉拉我去…

安吉拉废墟图书馆的人都你们绝吗…?

罗兰没办法…

罗兰毕竟他们可是大佬级别的人啊

安吉拉的确…

接下来虽然我们想让你们获得更多图书馆唱的歌

不过很可惜,我再写下去手就要废了

所以

十分抱歉

但是接下来

我们会带出这序列的新主要反派

那就是七宗罪!

当然

有七宗罪就有七善行

不过七善行是之后才出现的

那么

下章见!

上一章 第八章:图书馆演唱会(前) 无限图书馆最新章节 下一章 第十章:迷失之子的遭遇和器械盛宴