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第十七章 又是深秋--完结篇

藤间斋:富士山物语

怀孕的日子里,藤间纯慧被孕吐、头晕等等的不适缠身,藤间纪子和藤间园子参考自己的经历绞尽脑汁帮她减轻反应却收效甚微

好在这期间,藤间纯慧心里一直怀有期盼,食欲也没有消减,因此身体和精神状态倒是十分不错

藤间园子ああ、純慧さん、お疲れ様でした。(唉,纯慧真是辛苦你了)

藤间纯慧あら、大丈夫ですよ。この間、歌舞伎座に走ってくれたお母さんに感謝します。(哎呀没事啦,我还要感谢妈妈你这段时间替我往歌舞伎座跑呢)

藤间纪子純慧は強いです。大丈夫ならすぐ治ります。出産予定日は1ヶ月後ですよね?(纯慧很坚强,没事的马上就好了,预产期是一个月后吧?)

藤间纯慧はい、そして私は今妊娠末期になって、特に不快感がないと思います。(是的,而且我现在到了孕晚期感觉都没什么特别多的不适了)

藤间园子それはいいですね。そうだ、小斎は今月の公演がだいぶ減りますよ。彼は前の数ヶ月は全部完成して、最後にわざわざあなたと一緒に乗り越えると言いました。(那就好啊,对了小斋这个月演出会减少很多啊,他说前面几个月都完成了,最后一段时间专门陪你)

藤间纯慧ああ、なるほど、小斎は本当に、私に真実を話さない。(啊原来是这样,小斋可真是,都不跟我说真话)

说到这里,藤间纯慧的脸又羞赧地红了,尽管早已是夫妻,也有过肌肤之亲可每次相处或是想到对方,两人总还会有心中悸动

藤间纪子え、小斎はただ恥ずかしがっているだけでしょう、ははははは。(诶,小斋可能只是害羞了吧,哈哈哈哈哈)

三人都哈哈大笑起来,正巧今天天气不错,藤间纯慧也准备去趟歌舞伎座看看藤间斋

三人的一起到来,尤其是许久未曾露面的挺着肚子的藤间纯慧,在门口的一众粉丝十分激动

表演后台—————————

藤间纯慧斎ちゃん、次の公演の準備をしていますか?(小斋,在准备下一场演出吗?)

藤间斋うん、純慧、君はどうやって来たの?朝の休憩は大丈夫でしたか?本当にすみません、最近公演が忙しくて、夜に帰るしかないです。あなたをおろそかにしました。(嗯,纯慧你怎么过来了?早上休息得还好吗?实在抱歉我最近演出太忙了只能晚上回去,疏忽你了)

藤间斋看到藤间纯慧来连忙把她扶到了座位上,自己则拉着她的手,跪坐在一旁化妆

看到这幅画面,藤间园子和纪子悄悄退了出去

藤间纯慧お母さんとおばあさんが面倒を見てくれて、よく休んでくれました。小斎の公演お疲れ様でした。お母さんから、最後に時間を割いてこんなに忙しかったと聞きました。(有妈妈和奶奶照顾我休息得很好,小斋演出辛苦了,我听妈妈说你是最后想要抽出时间陪我才这么忙的)

藤间纯慧私も久しぶりにあなたに会いに来ました。夜だけ家にいます。それともあなたが私の面倒を見てくれますか。ハハ(我也好久没来这里看你了,就只有晚上在家,还是你照顾我呢哈哈)

藤间纯慧小斎、あなたは本当に元気です。私は本当にあなたを愛しています。(小斋,你真的很好,我真的好爱你)

藤间斋把她轻轻搂进怀里

藤间斋私も、純慧です。(我也是,纯慧)

一个月后,藤间纯慧顺利剩下一个男孩,取名藤间闻冶(yě)

又是一年深秋,正如他们结婚时

一天,两人带着小闻冶到公园里玩,藤间纯慧牵着藤间冶走在前面。她脸上的笑容明媚依旧,火红的枫叶飘落,藤间斋浅笑着跟在他们身后,目光中尽是宠溺

藤间纯慧え、小斎、早く行って、小冶がどれだけ楽しいか見て!(诶小斋你走快点,看闻冶玩得多开心!)

藤间斋はい。(好)

藤间斋点点头,又是一年深秋,一大一小的背影,是他的整个世界

————————正文完

自己写的第一本书完结啦,真的很激动希望大家看得开心

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