·Zodiac
这里是一个废弃的观望台,朝宫时枫和往常一样路过此地,但是今天却有些不同……
“呜……”
朝宫时枫什么声音?
朝宫时枫『进去』
古谷峰江呜……
朝宫时枫你没事吧?
古谷峰江呜……
朝宫时枫『拿起书包里的薯片,撕掉封口』
朝宫时枫快吃吧!
古谷峰江『闻到香味,狼吞虎咽吃完』
古谷峰江你叫什么名字?
朝宫时枫朝宫时枫。
古谷峰江好,时枫!我叫古谷峰江,我们以后就是朋友了……
朝宫时枫……
朝宫时枫『走掉』
古谷峰江哎!
·朝宫家
朝宫心美哥哥回来了?
朝宫时枫嗯!
朝宫时枫妈妈还没回来吗?
朝宫心美她说今晚要谈一笔大生意,所以不回来了。
朝宫心美但是她留了两个票。
朝宫时枫什么票?
朝宫心美佐仓咲雨今晚演唱会的门票。
朝宫时枫咲雨酱的……
朝宫时枫演唱会门票……
朝宫心美嗯。
朝宫时枫咲雨酱的演唱会是20:00,现在19:00了,赶紧去吧。
·演唱会
星奈未渚美咲雨,准备好了吗?
佐仓咲雨『手上拿着歌词本』
佐仓咲雨就偶像而言,OK!
佐仓咲雨『看向手上黑白两个安卡环』
佐仓咲雨我想......让姐姐看到。
星奈未渚美咲雨...
·Zodiac
再次路过此地,回家时,朝宫时枫其实并没有在意古谷峰江,单纯觉得他是一个怪人罢了。
古谷峰江时枫,我的朋友!
朝宫时枫。。。
朝宫时枫『拉起朝宫心美跑走』
朝宫心美哥哥,有人喊你……
朝宫时枫快走吧!
古谷峰江……
古谷峰江怎么跑了?
古谷峰江『追赶』
古谷峰江『随手从衣服里向朝宫时枫扔一个小石头』
石头黏在了朝宫时枫的衣服上……
朝宫时枫『跑走』
古谷峰江跑远了?
古谷峰江对了,刚才扔的好像是那个……
古谷峰江时枫,你在哪!
·演唱会
朝宫心美哥哥的衣服脏了呢。
朝宫时枫弄不掉,看完回家洗洗吧。
星奈未渚美朝宫同学?
朝宫时枫星奈同学?
朝宫时枫你怎么在这?
星奈未渚美我是咲雨的好友也是她的助理哦。
朝宫时枫真厉害啊!
星奈未渚美你们来这干嘛啊?
朝宫时枫她是我的妹妹,我们来看演唱会。
星奈未渚美咲雨在后台,要去看看吗?
朝宫时枫不了,等结束吧。
星奈未渚美那你们快去坐位吧,演唱会快开始了。
朝宫时枫走吧。
朝宫心美嗯。
不久后,演唱会准时开始……
“佐仓咲雨!”
“咲雨!”
“咲雨酱!”
佐仓咲雨感谢大家来看我今天的演唱会!
佐仓咲雨『看到朝宫时枫』
朝宫时枫『对视』
朝宫时枫……
佐仓咲雨那么,开始今天的表演吧。
佐仓咲雨《ダイジョウブ》!
佐仓咲雨ダイジョウブ (ダイジョウブ) ダイジョウブ ダイジョウブの言叶の 魔法にかかったみたいだよ ダイジョウブ どこまででも行けそう 怖いものは何もなくなってたよ あの时あの日出会ってから それぞれ大事な音符 みんな揃ったら(揃ったら) 最高のハーモニー もしも涙が止まらないで 一人きり うつむき下を向いたまま 歩いても 笑颜のおまじないを かけてあげるからね ダイジョウブって! ダイジョウブ ダイジョウブ一绪なら どんな困难も乗り越える ダイジョウブ 未来は辉いてる 一歩一歩进めばいい ダイジョウブ ダイジョウブいつだって どんな时だって味方だよ ダイジョウブ その小さな一歩が 勇気になって いつか自信に変わる 语りだしたら止まらないね 梦を描いた五线谱 愿い奏でたら(奏でたら) 最强のシンフォニー いつか大きな壁の前で 止まったり 踏み出す小さな一歩が 迷っても 笑颜のおまじないで 背中を押してあげる ダイジョウブって! ダイジョウブ ダイジョウブ谁だって 回り道する时もあるよ ダイジョウブ 可能性は无限だ 一つ一つ描いて歩いていこう 胸の中に (いつも) あふれる (唱えた) 笑颜になれるおまじない あなたにも(届けたいよ) 世界中に响け(it is all right) 歌に合わせて ダイジョウブって! ダイジョウブ ダイジョウブの言叶の 魔法にかかったみたいでしょ? ダイジョウブ どこまででも飞べそう 私达が一绪ならダイジョウブ ダイジョウブ it's Fantastic! ダイジョウブ it is all right! ダイジョウブ it's Fantastic! ダイジョウブ it is all right!
……
·电光公司
小关沧溟观测部检测到有巨型生命体从宇宙高速飞向东京。
橘无平巨型生命体?!
朝宫七玫这一天,终于来了……
橘无平社长,那是什么?
朝宫七玫祸威兽——怪兽!
·宇宙
赫尔贝洛斯地球……我来了!
赫尔贝洛斯毁灭吧!人类!
赫尔贝洛斯哈哈哈……
作者大大本章又是没有战斗的一章……
作者大大这就叫“扬长避短”
作者大大开始角色人设。
朝宫心美朝宫心美,15岁,杜鹃台初中三年级C生,电光公司社长朝宫七玫次女,朝宫时枫哥哥,纯真无邪,仿佛无忧无虑,乖巧可爱的小女生,对社会乃至世界似乎有自己的感受。
星奈未渚美星奈未渚美,16岁,杜鹃台高中一年级E班生,佐仓咲雨的好友兼助理,贪吃美食却十分能干,和佐仓咲雨从小便一起长大,几乎形影不离,因为知道佐仓咲雨的内心,所以处处帮助她。
作者大大至此结束~