话本小说网 > 同人小说 > 初音与我
本书标签: 小说同人  八组落忧邀请驻站  初音未来   

第十一话 《唯一的终音》

初音与我

网络世界中,武安君和终音面对面站着。

武安君你并不是一无所有

武安君三次元还是有人能记住你的

终音闭嘴!

武安君你也并不是没有声源,而是拥有全声源

终音你闭嘴!(暗紫色的镰刀已经高高举起)

目を覚ますと自分はとっくに捨てられていることを発見した。

目も憎しみにだまされている。

この憎しみの怒りは私を再起動させた。

心の中で考えている杀せ。

いいでしょう諦めることにしました。

ネットワークの端をさまようことができます。

それは決して本当の自分ではない。

bye,bye!

この最後の声でさよなら。

世界に別れを告げるために。

さようなら,さようなら。

風になって消えましょう!

最初の音ではありません。

私は最終的に終わる声だから。

やっぱり私は自分の運命を変えることができない。

私の結果は,終了。

終わり、終わり、終わりはすべて終わりました。

泣いて泣いて、一体誰が泣いているの?

もとは身を終わりの私。

さようなら、さようなら。

目を覚ますと自分はとっくに捨てられていることを発見した。

……

这首歌魔性般地出现在终音的脑海里,使其为之一振

终音这是……我的?

武安君当然是

终音你……

终音谢谢!

武安君虽然是伤感歌曲,不过也算是了

武安君其实……

武安君你并不是没有声源,无的意思是你可以拥有任何声音

终音阿里戈多!

武安君就这样吧,我先回去了

————分割线————

作者这是鄙人写的歌,虽然不能唱,但总算圆了心中的遗憾,还有,献丑了

作者骑士团的各位,如果有能力的话,麻烦作曲编曲,我们尽力而为

作者阿里戈多!

上一章 第十话 电脑世界 初音与我最新章节 下一章 第十二话 计划